みなさん、こんばんわ！

本日は、こころ工房の代表者の紹介part2をテーマに話していきたいと思います。

代表によると、メモリアルアクセサリー（遺骨アクセサリー）の手がかりとなったのは、一枚の新聞記事だったそうです。その新聞記事の内容は、ヨーロッパで遺骨をダイヤモンドにし、アクセサリーにするというものだったそうです。代表がそれを見た時、これは、歯科材料と歯科技術を駆使すれば遺骨を使ったもっと安価で良いものが作れるのでは？と考えました。そして、何年もの間、試行錯誤を繰り返した結果、特許を取得し完成したのが現在のこころ工房のオリジナルのメモリアルアクセサリー（遺骨アクセサリー）なのです。

これで今日のブログである代表の紹介part2を閉めさせていただきます。

最後に、ブログの写真は可愛いペットの今日の一枚にしておきました^ ^